Kaspersky Labs Japan(川合林太郎社長)は1月28日、企業向けウイルス対策ソフト「Kaspersky Anti-Virus Second Opinion Solution6.0(Anti-Virus SOS 6.0)」日本語版を発売した。

 すでに他社アンチウイルス製品が導入されている環境に、セキュリティのセカンドオピニオンとして利用できるアプリケーション。競合を起さずに共存できるので、ファイルのウイルス感染に対してダブルチェックが可能になり、セキュリティ対策の多重化を図れる。また、Kasperskyの特徴の高いウイルス検知率と最速の定義ファイル更新により、PCのセキュリティをより強固にする。

 新規作成ファイルと修正したファイルのみをスキャン対象とする「iChecker」を実装し、スキャンを効率化し、CPU過負荷時にはウイルススキャンタスクをバックグランドに回すことが可能で、「信頼するプロセス」をスキャン対象から除外することができる。また、「Kaspersky Administration Kit 6.0」との連携による統合管理機能も搭載する。