エポック社(前田道裕社長)は5月21日、ペンマウスを使ってテレビの中に絵を描くことができる幼児向けおもちゃ「ドラえもん うごく!おえかき」を6月23日に発売すると発表した。価格は1万479円。

 付属の光学式ペンマウスを使って、テレビ画面に映し出されたキャンパスに絵を描くことができる。本体のジョイスティック搭載のコントローラーを操作すれば、描いた絵を動かすことも可能。このほか、「色の変更」「筆の大きさの変更」「筆種の変更」機能を搭載し、画面上のパレットをクリックすることで、簡単に変更できる。

 モードは計18種類。テンプレートに沿ってドラえもんや恐竜、虫、車、動物などを描いて動かす「うごく!おえかき」のほか、ペンマウスを動かすだけで楽しめる幼児向けの「ファーストステップ」、ひらがな・カタカナの書き方などをなぞりながら練習できる「かきかた」、描いた絵を使ってシューティングやレースなどができる「ゲーム」などを用意する。描いた絵は保存することも可能で、「かんしょうモード」で閲覧できる。

 同社では、手先を動かすことで運筆力を、多彩な色を駆使することで色彩感覚を、物を書いて動かすことで知的創造力を発達させることができる、としている。対象年齢は3歳以上。現在販売している「スーパーテレビパソコン」「あいうえお図鑑」を加えた幼児知育玩具「テレビであそぼう!まなぼう!」シリーズとして、全国の玩具専門店、量販店、百貨店などの幼児知育売場で販売する。