BCN(奥田喜久男社長)は11月20日、日本情報処理開発協会(JIPDEC)編の「情報化白書2006」を、同日付で発刊したと発表した。A4版・480ページで価格は6300円。

 今回で創刊40周年を迎えた「情報化白書」は、IT投資やIT政策の動向から、企業、個人のIT活用の現状分析に至るまで、日本の情報産業全体を俯瞰することのできる指標として利用されてきた。

 巻頭特集では「情報化の未来を創る」と題し、わが国の情報化の歴史を振り返りつつ、今後の情報化やIT産業の課題を考察。さらに、マクロの視点からの情報経済の分析に加えて、情報セキュリティやJ?SOX法、個人情報保護法などの法制度整備に関する問題など、情報産業と情報政策の「いま」を捉えるうえで欠かすことのできない最新情報や調査データを幅広く網羅した。

 また、全編のPDFファイルに各種統計、調査データなどを収録したCD-ROMも添付。全国一般書店や同社のWebサイトで販売する。