デジタルハリウッド (デジハリ、藤本真佐社長兼CEO)は、ワコム(山田正彦社長)のペンタブレット「Intuos3(インテュオス スリー)」を活用したクリエーター養成デッサン講座「タブレット・デッサン講座」を「デジハリ東京本校」で4月26日から開始する。

 デジタルハリウッド (デジハリ、藤本真佐社長兼CEO)は、ワコム(山田正彦社長)のペンタブレット「Intuos3(インテュオス スリー)」を活用したクリエーター養成デッサン講座「タブレット・デッサン講座」を「デジハリ東京本校」で4月26日から開始する。

 「タブレット・デッサン講座」は、3か月(全30時間)の期間内に、デジタル技法を用いたデッサン、カラー表現などを学びながら作品制作を行う実践的プログラム。デジハリ在校生だけではなく、一般の人も受講できる「コンプリートプログラム」として開講する。第1回は4月26日から、次回は7月26日から開講する予定。受講料は、一般の場合、入学金、授業料、教材費を合わせて総額16万2750円、デジハリ在校生・卒業生は授業料と教材費のみで11万250円。


 講義では、「Intuos3」を使用した「Adobe Photoshop」の操作方法や描画技術を学ぶほか、自由な発想力、柔軟な観察力、描画対象に対する探究心や分析力を身に付け、デジタルツールを最大限に活用できるセンスをもつプロフェッショナル・クリエーターの育成を目指す。

 デジハリでは、05年度から在校生向けの一部の講座で「Intuos3」を使用しており、短期間で受講生の表現が豊かになるなどの効果が認められた。また、講師からも「Intuos3」の利点を高く評価する声が多く寄せられた。さらに、「Intuos3」が世界中のグラフィック、アニメーション、映像などの制作現場で標準ツールと利用されている点を考慮し、「Intuos3」を活用した講座を開設することにした。

 デジタルハリウッドでは、即戦力となる人材を継続的に輩出するために、今後、同種の講座の増設も検討していく方針。