日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト、小川健夫社長)は、プロジェクタと組み合わせて使う電子ホワイトボード「StarBoard」の新機種「FX?63/FX?77/FX?82W」を4月3に発売する。本体サイズはFX?63が63型、FX?77が77型、FX?82Wが82型ワイドで、価格は20万7900円から。日本・欧州・北米・東南アジア向けに販売する。

 パソコン画面をプロジェクタ経由で「StarBoard」に投影。その画面に電子ペンを使って手書きの文字や図形を入力でき、また保存もできる。電子ペンはボード上でマウスの役目も果たし、中クリック、右クリック、ダブルクリックなどの操作も可能。このほか専用のロールシートを使うことで従来のホワイトボードとして、また、通常のプロジェクタのスクリーンとしても活用できる。

 3機種ともBluetooth接続のワイヤレスタイプ。Bluetoothに対応しないパソコンでも、USB端子に受信ユニットをつけるだけで使用できるため、移動時に配線の取り外しがいらない。ただし、パソコンとプロジェクタ間はRGBケーブルでの接続する。

 また使用頻度の高い機能をショートカットにできるボタンを本体に装備。新ページの追加やPC操作モードへの移行などの機能を登録し、電子ペンを使ってワンタッチで呼び出すこともできる。