ピクセラ(藤岡浩社長)は3月29日、ノートパソコン向けに、内蔵mimiPCI接続の地上デジタル放送キャプチャーボードとPCカード型ワンセグ受信機を開発、OEM(相手先ブランドによる生産)供給を開始したと発表した。

 ピクセラ(藤岡浩社長)は3月29日、ノートパソコン向けに、内蔵mimiPCI接続の地上デジタル放送キャプチャーボードとPCカード型ワンセグ受信機を開発、OEM(相手先ブランドによる生産)供給を開始したと発表した。

 テレビキャプチャボードは、RfStream(栗原良和社長)が開発したチューナーチップを搭載。独自の高密度設計を行うことで、小型で低消費電力と低発熱を実現した。ノートPC向けに改良を加えた地上デジタル放送の視聴・録画ソフト「StationTV Digital」も付属し、ハイビジョン映像をそのままの画質で視聴・録画できる。

 一方、PCカード型のワンセグ受信機は、携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」の視聴に対応。電波の受信は付属のアンテナで行い、動画、音声、字幕、電子番組表(EPG)、データ放送を受信できる。また、ソフトウェアとして、ピクセラが開発したワンセグ視聴ソフト「StationMobile」が付属。受信機、ソフトともに社団法人電波産業会が策定したデジタル放送用受信装置の標準規格に準拠している。