PBJ(高橋正敏社長)は3月14日、ウルトラモバイルPC(UMPC)「Smart Caddie(スマートキャディ)」を4月中旬に発売すると発表した。価格、販売方法は未定で近日中に発表する。

 ウルトラモバイルPCは「Origami」というコードネームでマイクロソフトが開発を進めてきた入力方式にタッチパネルなどを採用した携帯型のPC。

 OSにマイクロソフトのWindowsXP TabletPC Edition 2005(日本語版)を搭載。さらに同社が「Origami」プロジェクト用に開発した小型タッチパネルPC用のユーティリティソフト群を搭載する。

 「Smart Caddie」はCPUに台湾のVIAテクノロジーズのVIA C7M(1GHz)、モニターにタッチパネル方式の800×480ドットの7インチTFT液晶を搭載する。OSはWindows XP Tablet Edition 2005(日本語版)で、UMPC専用となるタッチパネルソフト、インストールしたソフトをカテゴリ別に整理するソフト「Program Launcher」などを装備する。サイズは幅228×高さ146×厚さ25.1mm、重さは860g。

 UMPCはPBJのほかにもCPUにインテルのCeleron M、Pentium Mを搭載した製品がサムソンやFounder社、ASUSからも発売される見込み。