日本パーソナルコンピューター(服部隆彦社長)は、DVD-Rの2層記録および+Rの2層記録に対応するSCSIインターフェイス仕様のDVD-MULTIドライブ2機種、SCSIインターフェイスの外付けタイプ「JP-D800S」と5インチベイ内蔵型タイプの「JP?D801FB」を12月上旬に発売する。ライティングソフトとレンズクリーニングディスクを標準添付する。価格はオープン。

 松下電器産業のOEM向けATAPIインターフェイスDVD-MULTIドライブをベースに、同社がSCSIインターフェイス化したもので、対応OSはWindowsXP/2000(64bitOS除く)。他社製ドライバを使用すればUNIX、Linux環境でも使用可能となり、ドライバ情報は同社ホームページ上で公開する。

 対応メディアは、DVD-R/-R DL/-RW/RAM/DVD+R/+R DL/+RW/CD-R/RW。DVD-RAMはカートリッジありでも使用可能、4.7/9.4GBの2倍速/3倍速/5倍速すべてのDVD-RAMディスクの読み書きに対応、2.6/5.2GBのDVD-RAMディスクは読み込みのみ対応する。