ソルダム(星野 泉CEO)は、Pentium Mに対応し静音性の高いCPUファンを搭載したベアボーン「Alphia Type AP-M」と「Chopin Type AP-M」の2機種を発売する。同社ブランド「WiNDy」のベアボーン「Alphia」、「Chopin」にAOpen製UX855GMEを搭載したもの。Pentium4では困難な、低発熱・省電力を実現した。3月24日からオンライン先行発売し、4月4日から順次店頭発売する。

 マザーボードはAOpen-UX855GME。Socket479対応でIntel 855GMEチップセットを搭載。サウスブリッジにICH4-Mを採用した。 独自の設計で、FSB 533MHzにも対応、L2キャッシュ2MBのDothanコアもサポートする。

 静音性の高いCPUファンを標準で搭載し、フルロード時も最大で27dBに抑えることができる。CPU温度に応じてファン回転数を自動的に制御することで低負荷時には2000rpm以下で動作する。クリップ式で簡単に取り付け可能。

 このほかの特徴は、(1)最大データ転送速度3.2GB/sのPC3200 DDR SDRAMをサポート、(2)IEEE1394、USB2.0、S/PDIF、VGA、Sound、LANをオンボードで搭載、(3)ギガビットLANを搭載――など。

 価格は、「Alphia AP-M S-Silver(Super Multi Drive付き)」が6万9090円、「Chopin AP-M WPM」が5万5440円(いずれも3月末までの先行販売特価)など。