ハギワラシスコム(本社・名古屋市、河瀬翔之社長)は、USBフラッシュメモリの新製品として、3つのセキュリティソフトを内蔵した「Auto-run USBフラッシュメモリ UD-Security」(256MB)と、インターネットブラウザとメールソフトを内蔵した「Auto-run USBフラッシュメモリ UD-Internet」(256MB)を3月30日に発売する。ともにAuto-run(自動起動)機能により、パソコンに差し込むだけで、すぐに搭載ソフトが利用できる。

 「UD-Security」の内蔵ソフトは、(1)ファイル完全削除ソフト「Perfect Erase UD」、(2)画面ロックソフト「PC-Lock」、(3)パスワードソフト「リムーバブルロック」。

 データ復元ソフトを使っても復元されないよう、ファイルを完全に削除したり、パソコンからUSBメモリを取り外すと同時にパソコンの画面にスクリーンセーバーが表示され、操作をロックさせる場合など、日常的なセキュリティ管理に利用できる。

 一方、「UD-Internet」には、Webブラウザ「Mozilla Firefox」とメールソフト「Mozilla Thunderbird」を内蔵。Mozillaの次世代メールクライアント「Mozilla Thunderbird」には、「迷惑メールフィルタ」も搭載。

 Webブラウザ、メーラーともにUSBメモリ上で動作し、すべての情報がUSBメモリに保存されるためパソコンに痕跡が残らない。このため外出先のパソコンからでも自分の環境で安全にWebサイトやメールが利用できる。

 また、パスワードソフト「リムーバブルロック」によって、リムーバブルディスクにパスワードでロックをかけることが可能。「送受信メール」の内容や、「履歴」「ログオン情報」「お気に入り」など、ブラウザに関する情報など全データを保護することができる。