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ほぼ飲み物状態? 「白いモス」と「白いモスダブル」を実食!

グルメ

2022/07/22 18:00

 7月13日に、モスフードサービスは、全国の「モスバーガー」店舗(一部を除く)で、9月中旬までの期間限定販売となる「白いモスバーガー」を発売した。ポスターなどでは、白いチーズがバンズから溢れ出ており、なかなかパンチのあるビジュアルだ。そこで今回は、この白いモスと、パテが2枚入っているダブルの白いモスを実食。その魅力をお伝えしよう。

「白いモス」(470円)と「白いモスダブル」610円

チーズソースが喉に流れ込む新たなモスシリーズ


 白いモスバーガーは、看板商品である「モスバーガー」に、ミートソースとトマトに合う4種類のチーズ(クリーム、ゴーダ、エメンタール、パルミジャーノ・レッジャーノ)を厳選して使用したソースを組み合わせたバーガー。ダブル白いモスバーガーは白いモスバーガーのハンバーガーパティ(パテ)をダブル(2枚)にしたバーガーだ。この二つを同時に注文する人があまりいないのだろう、購入に店員さんがいささか混乱。

「白いモスと、そのダブルのやつをください」
「白いモスバーガーと、ダブルモスバーガーですね?」
「あ、違います。白いやつのダブルです」
「では、ダブルの白いモスバーガーお一つですね?」
「あ、違います。両方の白いモスです……」

 さらに、このわちゃわちゃの後の、お持ち帰りの確認の時もちょい恥ずい。
「ではこちら、白いモスバーガーとダブルの白いモスバーガーとなります」
周囲からの、どんだけ好きやねん的な眼差しを浴びながらいそいそと持ち帰った。
「白いモス」と「白いモスダブル」の包装

 さて、家に着いたところで早速バーガー二つを並べてみた。キャンペーン中なんだろうか、包み紙にはポムポムプリンのイラストが描かれており、動物たちが笑いかけている。

 ではまずシングルの白いモスから包みを開けてみよう。ほえー、確かになにやら白いものがたっぷり入っている。パテもほとんど覆われているホワイトっぷりだ。見た目をちょっと整えてお皿に置いてみると、ハンバーガーらしさと白さが強調されて、想像以上のいいビジュアルとなった。
包み紙を開けた状態(左:通常版白いモス、右:白いモスダブル)

 いよいよ口を大きく開けてかじりつくと……わー! チーズソースの大洪水やー!数カ月前に発売されたケンタッキーフライドチキンの「チーズにおぼれるフィレサンド」も、しっかりチーズにおぼれたが、それと同レベルのチーズ感。ただ塩味は抑えられているし、超濃厚という感じではない。ベーグルなどにべったりと塗る爽やかなクリームチーズにもうちょっと深みをプラスした感じ。それと、モスバーガーならではのミートソースがミックスして、これもう飲み物ですやんー!
外から見ると白いチーズソースがたっぷり

 お次はダブルを。と、その前にどれくらいチーズが入っているか、ここにきてバンズを開いてみると……これはまさに企業努力! チーズがこんもり塗られているのは一部分で、あとはトマトとミートソースがパテの上を陣取っている。ちょっと卑怯に感じる人もいるかもしれないが、逆にこの分厚さで全部にチーズが乗っていたら、おそらく本当におぼれちゃう被害者が続出しそうだ。あと、さすがに濃すぎて食べられないかもしれない。
白いモスダブルのバンズを開けると……あれ? 一部だけ

 ということで、禁断の開けたバンズを元に戻し、大口を開けてガブリと食べると、やはりチーズがドバシャー! この感覚、病みつきになりそうです。しかしダブルバーガーの方がパテが多いぶん、さっきのシングルバージョンより飲み物感覚が弱い気も。筆者的には、これくらいのバランス感の方が好みかも。おぼれなくて済むし。

 両方ともなかなか個性的だし、かなり美味いという感想。だけど、どうせなら同じ味のものを二つ食べるのでなく、「とびきりチーズバーガー」なんかと食べ比べた方がよかったのかも?と少々後悔。2つの味も楽しめるし、購入時にもわちゃわちゃしないしね。(エフェクト・山葉のぶゆき)
 
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