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公共料金をクレカで払うメリットと注意点、口座振替より高い可能性も

 テレワークの導入が広がり自宅で過ごす時間が長くなったことで、水道光熱費が「少し上がった」という人もいるかと思う。出費を抑えるためにはさまざまな方策が考えられるが、その手段の一つとしてオススメなのはキャッシュレス決済で支払うことだ。LINE Payは公式ブログで、公共料金をクレジットカードで支払う際のメリットと注意点を公開している。

公共料金はクレジットカードで支払うことができる

 クレカで支払える公共料金は、電気代、ガス代、水道代、固定電話代、携帯電話代、インターネットプロバイダー代、公共放送の受信代など。各サービスの窓口やWebサイトから支払方法の変更を行おう。ただ、一部の地域やカード会社によってはクレカを利用できない場合もあるため、事前に確認しておきたい。

 公共料金をクレカで支払うメリットは、まず必須の出費でポイントを貯められること。普段の買い物とあわせてクレカで支払えば明細を一元管理できることから、家計も把握しやすくなる。請求書払いと異なり払い忘れる心配がなくなるのもメリットだ。1日にまとめて支払えるので、確認もしやすいはずだ。

 一方、注意しておきたい点が四つある。一つは、有効期限が切れたクレカの更新を忘れて、支払い漏れが発生するリスクだ。一般的には有効期限が近づくと自動更新されて新しいカードが発行および送付されるため、届いたらできるだけ早めに情報を更新しておきたい。

 二つめは、クレカの利用可能額が不足した状態になると、公共料金が支払えない場合がある。大きな出費が予想される際は、事前にチェックしておく必要がある。三つめは、引っ越し時はクレカ払いの解約手続きをすること。忘れてしまうと基本料金が引き落とされてしまうことがある。支払先が変わらない場合も、住所変更届が必要だ。

 そして、四つめは、口座振替とどちらがお得なのかを確認すること。支払先によっては、口座振替を対象とした割引サービスを提供している場合がある。節約を第一に考えるのであれば、クレカを選ばないのも一つの手だ。

 また、サービスや地域によっては、クレカだけでなくスマートフォン決済サービスでの請求書払いに対応している場合がある。クレカよりも高還元率で支払える可能性があるので、チェックしておこう。支払えば支払うほど、翌月の還元率がアップする仕組みの決済サービスもあるので、見逃す手はないだろう。しかし、請求書払いの場合はうっかり忘れてしまう可能性があるので、細心の注意を払いたい。

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