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【記者のひとこと】ニューノーマルではデジタルオフィスに出社する

コラム

2020/08/28 10:00

 現在、多くの企業が取り組んでいるテレワーク。最近は、そのデメリットも認識されるようになってきました。従業員同士のコミュニケーションが減ったことで、情報伝達がうまくいかなかったり、場合によっては精神的なストレスになってしまうこともあるといいます。

 現在、多くの企業が取り組んでいるテレワーク。最近は、そのデメリットも認識されるようになってきました。従業員同士のコミュニケーションが減ったことで、情報伝達がうまくいかなかったり、場合によっては精神的なストレスになってしまうこともあるといいます。

 現実のオフィスにいたときにはちょっとした内容でも雑談しながら相談できましたが、やはり物理的に距離が離れてしまうと小さな話題で話しかけるのは気が引けてしまいますよね。私自身もテレワークをしてみて、ちょっとした会話がいかに大切かを実感しました。

 ITベンダーも、これらの課題を解決するべく動き始めています。最近では、日立ソリューションズが、米スタートアップのデジタルオフィスツールと販売代理店契約を結んだと発表しました。

 デジタルオフィスとは、社員の勤務状況を一つのコンソールに表示させるもので、今忙しくないかどうかを可視化することでコミュニケーションの障壁を下げることができるそうです。ウェブ会議やチャットツールが付属しているほか、休憩中の従業員が自由に入室できる仮想的な休憩室の機能もあるようで、実際のオフィスを彷彿とさせる設計になっています。

 今後、こういったツールを念頭においた新たなオフィス計画も登場するかもしれません。これまで電車を使ってリアルオフィスに出社していた代わりに、クラウドツールを使ってデジタルオフィスに出社する世界がきています。(銭君毅)

【記事はこちら】
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