「公共投資をどれだけ手にできるかが勝負」と話すのは、ある中堅SIer幹部。コロナ不況の経済対策で、国は108兆円規模の補正予算を組もうとしています。実際に、「入札なりが本格的に始まるのは今年度下期になる」と見ているようです。

 2008年のリーマン・ショックのときも、「民需の激しい落ち込みを官需でなんとか乗り越えた」と振り返ります。今回も、下期に向かうタイミングで「いかに公共案件などの官需に軸足を移せるかが勝負どころだ」と話しています。(安藤章司)

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