大学時代にいろんなアルバイトに手を出してきたので、求人媒体にはだいぶお世話になりました。複数の媒体を読み比べ、わくわくしながら仕事を探していたものです。

 ディップはそんな求人媒体を運営する大手。「バイトル」や「はたらこねっと」などは同社の代表的なサービスですね。

 同社に対してはこういった“人”を扱う会社だというイメージを持っていたのですが、先日、人材派遣業界に特化したRPAサービスを発表しました。もともとのビジネスとは領域が違うように感じ、同社の三浦日出樹執行役員に疑問を投げかけたところ、「労働力という観点で見るとあまり違和感がないと思います。ロボットも扱えるようになることで、人とロボットを合わせた労働力の総合商社になることを目指しています」とのことでした。

 ついに労働という面でロボットが人と対等になり始めているということでしょうか。ロボットにはできないようなスキルを身につけなくてはと焦るばかりです。(銭君毅)

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