先日公開となった劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」を観てきました。毎年コナン映画を楽しみにしているので、今作も数か月前から、わくわくドキドキして、いざ観に行ったら期待通りの面白さ! 前作「から紅の恋歌(ラブレター)」も昨年の邦画興行収入ナンバーワンがうなずけるすばらしい作品でしたが、今作の動員数は前作を上回る勢いとのことで、私もあと100回くらい観に行って、動員数の伸長に貢献したい気持ちです。

 それはともかく、今作には「IoT」という言葉が出てきます。そこで感じたのが、「IoTが身近なものになった」ということです。何年か前のこのコラムで、「“IoT”という言葉はまだあまり一般的には広まっていないのかも」ということを書いた覚えがあるのですが、今では例えば「IoT家電」を使っている人はたくさんいますよね。劇中でも、「IoTとは~~のことで……」といったような説明があったとは記憶していないので、ここ数年でそれだけIoTの認知が広がったんだなあと、映画を観ながらしみじみ思いました。  ただ、今作に出てきた「IoT」に対して、思ったことはそれだけではありません。もうご覧になった方は共感されるかもしれません。ネタバレを避けるためにも何のことかは言いませんが……。はい、ここで気になった方! この連休でコナンの映画を観に行きましょう!(前田幸慧)

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