4月の第2週目になりました。学生にとっては新学期が始まる頃でしょうか。先週に続き、私はまだ4月特有の「始まりの季節」を感じています。とはいえ、私自身はとくに何も変わっていないのですけれども。

 新卒だったあの頃、PCを起動してまず開いたのが「グループウェア」。社内の情報共有ツールとしてはごく一般的なものですが、初めて使ったときは感動したような覚えがあります。思い返せば、入社して初めて触れた法人向けのITツールがグループウェアでした。

 先日、グループウェア「desknet's NEO」を提供するネオジャパンの齋藤晶議社長にインタビューさせていただく機会がありました。会社の設立から26年。今年1月には東証一部に上場を果たし、さらなる飛躍に向けて、事業の成長に意気込みをみせるのかと思いきや、それよりも強く感じたのは、創業以来の「ものづくりの楽しさを追求する」姿勢です。

 成長に向けたビジネス戦略の前に、よりよい製品を楽しくつくりたいという思いがあって、それがひいては会社の成長につながっているのでしょう。本当に楽しそうにお話される齋藤社長をみて、そのように実感しました。(前田幸慧)

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