家電製品協会は、「第32回(2017年3月)全国統一試験」として、2017年3月5日と3月8日に実施する「家電製品アドバイザー」「家電製品エンジニア」「スマートマスター」の受験申請の受付を開始した。申請締め切りは2017年1月25日。

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第32回全国統一試験の試験案内

 「家電製品アドバイザー」は、家電製品の基礎知識、最新知識を持ち、消費者に正しい商品選択や、エコで安全な使用方法などをアドバイスする能力を認定する販売系の資格。

 「家電製品エンジニア」は、家電製品の技術的理論と動作原理などを理解し、家電製品を修理、セットアップ、トラブルシューティングする能力を認定するサービス系の資格。

 「スマートマスター」は、2016年度に開始した新資格で、住まいの構造から家電製品や住宅設備、省エネ管理など、ユーザーの住まいに合ったスマートハウスづくりをサポートする能力を認定する。今回の試験が2回目となる。
 
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「スマートマスター」の認定証(イメージサンプル)

 「家電製品アドバイザー/家電製品エンジニア」には、高得点での試験合格者に贈る「エグゼクティブ等級」として「ゴールドグレード」と「プラチナグレード」を設けており、すでに資格を保有していても挑戦できる特別な受験制度「エグゼクティブ・チャレンジ」も用意している。
 
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「エグゼクティブ等級」の合格者に贈られる「ゴールドグレード」認定証(左)と「プラチナグレード」認定証

 試験会場は、3月5日が全国22会場、3月8日が全国29会場で、日程によって会場は変わる。「家電製品エンジニア」は3月5日のみ。いずれの会場も、定員に到達次第、受付を終了する。新資格「スマートマスター」の試験を同時開催するため、定員に達することが予測され、早めの受験申請を呼びかけている。