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<テレビ活用術>2台目テレビの地デジ化はデジタルチューナーで!

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2011/06/20 09:30

 リビングのメインテレビは買い替えても、それで家の地デジ化が完了したわけではない。マイルームや寝室、子ども部屋にあるアナログテレビの地デジ化がすんでいないが、「そんな予算は……」という方は、デジタルチューナーを利用するといい。アナログテレビをそのまま使って、安く・手軽に地デジを視聴できるようになるのだ。今回は、デジタルチューナーで、地デジを視聴する方法を紹介しよう。

<テレビ活用術>連載第3回・デジタルチューナー
・第1回 ・第2回を読む

デジタルチューナーならコストを抑えて地デジ化



 アナログ放送の終了時期が近づいてきた。一部地域を除いては、7月24日にアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に移行する。直前になってあわてないように、余裕をもって地デジ化しよう。

 リビングで見ている大画面テレビとは別に、自室や寝室にアナログテレビを置いている人は多いだろう。リビングに置くなら、大画面テレビがオススメ。だが、2台目、3台目となると予算が厳しい――。いま使っているアナログテレビがまだキレイに映るのに捨てるのはもったいない――。そんなときは、地デジチューナーを利用するという選択肢がある。


 テレビはそのままで、アンテナケーブルをデジタルチューナーにつなぎ、そこから映像と音声をテレビに出力する仕組みで、アナログテレビで地デジを視聴できる。BS・110度CSデジタル対応モデルや地デジのみのエントリモデルなど、たくさんの製品があり、価格も手頃。エントリモデルだと5000円前後と、テレビを買い替えるよりは圧倒的に安くすむ。

 地デジ放送の映像は16対9のアスペクト比だが、4対3のアナログテレビでも「ズーム機能」があれば、これまで通り全画面表示で視聴できる。デジタル放送だから、アナログ放送のようなゴーストやちらつきなどのないキレイな映像を楽しめるという点もメリットだ。

 昨年末には、エコポイント半減前の駆け込み需要で、テレビが手に入りにくいという状況があった。アナログ停波直前になると、デジタルチューナーが品薄になる可能性がある。早めの対策がオススメだ。

【これだけは覚えよう】

・2011年7月24日にアナログ放送が終了する(岩手、宮城、福島を除く)
・アナログテレビでもデジタルチューナーを使えば地デジを視聴できる


オススメはバッファローの地デジ・BS・110度CS対応デジタルチューナー
「DTV-H400S」



 地上・BS・110度CSデジタルを視聴できる環境が整っている家庭も多いだろう。BSやCSにも無料で視聴できる番組が多くあるほか、有料の専門チャンネルが豊富なので、3波に対応していれば、たくさんの番組を思う存分楽しめる。3波対応モデルを選んでおけば安心だ。

デジタル3波対応のお手軽モデル
DTV-H400S

 本体はCDケース約2.8枚分と小さく、テレビ回りの空きスペースに目立たずに設置できる。


魅力1
チューナーもテレビもリモコン1つで!


 付属の「かんたんリモコン」なら、チューナーだけでなく、テレビの電源や音量調節、入力切替などの操作ができる。2つのリモコンを持ち替える必要がないうえ、わかりやすいボタンを備えて、使いやすさはバツグンだ。国内16社のメーカーのテレビに対応。

魅力2
小型テレビでも電子番組表が見やすい


 電子番組表は、14型などの小型テレビでも見やすい画面デザインと配色に加え、つぶれにくく読みやすい文字フォントを採用している点に注目。番組表は現在放送中のものに加え、選択した放送局1日分を表示できるので、使い勝手がいい。

電子番組表の見やすさは秀逸

魅力3
簡単接続でラクラク いろいろなテレビで使える


 「アンテナをつなぐ」「電源をつなぐ」「テレビにつなぐ」のわずか3ステップで完了。導入が簡単なのもうれしい。テレビと接続するときの映像入力は、コンポジットビデオやS端子に加えて、D端子にも対応する。D3/D4入力対応のアナログテレビなら、デジタル放送の精細なハイビジョン映像が楽しめる。


地デジのみのエントリモデルも
DTV-S110

 
 文庫本の約3分の2の大きさのコンパクトな地デジ対応チューナー。映像はコンポジット出力だけだが、手頃な価格で設置場所を取らない。


<ポイント>レコーダーの地デジ化も忘れずに!
地デジを録る・見るならHDDレコーダー



 視聴だけでなく、地デジ番組を録画したいなら、HDDレコーダーを選ぼう。バッファローのHDDレコーダーは、光学ドライブがないためコンパクトで、HDDに録画して、視聴したら消すというシンプルさが魅力。1TBモデルなら約163時間、500GBモデルなら約81時間録画できる。地デジチューナー搭載で、アナログテレビでも利用できる。価格は1TBモデルで2万5000円前後と、通常のBDレコーダーと比較するとおトク感がある。


簡単操作で地デジを録画
DVR-1/1.0T

 本体がB5用紙大のコンパクトさ。テレビとは、HDMIまたはコンポジットビデオケーブルで接続する。1TB/500GBの大容量HDDを搭載するだけでなく、外付けHDDを接続して容量を増やすことができる。

上からDVR-1/1.0T(1TBモデル)、DTV-H500R(500GBモデル)

知っておきたい!裏ワザ
iPad&iPhoneでワンセグを視聴



 発売したばかりのタブレット端末「iPad 2」や人気のスマートフォン「iPhone」は、ワンセグチューナーを搭載していない。バッファローのワンセグチューナー「ちょいテレi」を、Dockコネクタにつなげば、ワンセグの視聴はもちろん、録画もできる。さらにiPadなら、番組を楽しみながらウェブブラウザで番組情報を見ることもできる。iPod touchにも対応。

録画もカンタン!
ちょいテレi DH-ONE/IP

 バッテリを内蔵し、端末のバッテリを消費せずに利用できるのも◎。気になる番組はワンタッチで録画できる。



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