シマンテック、新宿駅前で全長10mの「BIGノートン・ファイター」を披露

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2008/06/25 22:00

 シマンテックは6月25日、統合型セキュリティソフト「ノートン」シリーズのキャラクター「ノートン・ファイター」の巨大版「BIGノートン・ファイター」のお披露目式を、新宿駅東口の新宿ステーションスクエアで開催した。会場には、国際弁護士の八代英輝さんとタレントのデーブ・スペクターさんが登場した。

 お披露目式では、全長10mに及ぶ「BIGノートン・ファイター」をバックに、司会者と八代弁護士による「インターネット犯罪、危険地帯となった日本に警鐘を鳴らす」と題したトークセッションが行われた。普段のインターネット利用について八代弁護士は、「プライベートでは、最近ネットオークションにハマっている。仕事でも、海外のクライアントとのやり取りをメールで行っているので、インターネットはまさに生活に不可欠なものである」と話した。

 司会者から世界主要8か国の中で、日本のセキュリティソフト利用率が最も低いという調査結果が出ていることについて聞かれると、八代弁護士は「日本は平和だと言われているが、ネットは世界に繋がっているので犯罪意識は高めたほうがいい」とセキュリティの重要性について述べ、自身もアメリカに居た時に、クレジットカードの個人情報をインターネット経由でハッキングされた経験があると話した。また、「ウイルス対策をとるだけでは本当は不十分で、ウイルスを引き起こす原因となるサイトやフィッシング詐欺に対しても注意を喚起するようなセキュリティ体制が必要」と、総合的なセキュリティ対策を呼びかけた。

 セッションの途中には、「セキュリティ対策なんて必要ないよ! 新たに買う必要なんてない」と叫びながらウイルスに感染したデーブ氏が登場。「最近は、PCがよくできているからウイルス対策は必要ない」といい放ち、会場にウイルス戦闘員を出動させた。ウイルス達はデーブ氏を「ボス」と呼び、ラップに乗せたダンスを披露した。

 ウイルス達がコンピュータウイルスを街中にばら撒いていると、突然「BIGノートン・ファイター」の足元から「ノートン・ファイター」が登場。そして、ウイルス達をあっという間に退治した。これで一件落着かに思えたが、そこに謎の美女「Miss X」が登場。「Miss X」は、ボットネットワークの「ボットラス2」やトロイの木馬「モクバクバ」、スパイウエアの「スパイゾイド」というウイルスモンスターを次々に主動させ、「ノートン・ファイター」に襲い掛かった。

 「ノートン・ファイター」は苦しみながらも、「ノートンパンチ」や「ノートンキック」を繰り出してモンスターを次々に倒し、最後は必殺技「360度アタック」でウイルス全員を退治した。「ノートン・ファイター」は、「暑いのに手こずらせやがって」と言いながらウイルス達を、ノートン・オペレーション・センター(N.O.C)へ送り出した。

 デーブ氏のウイルスも除去され、八代弁護士とともに再登場。最後は八代弁護士が、「普通に見えるサイトであっても、危険は潜んでいる。そういう危険に対抗するためにも、総合的に守ってくれる『ノートン360』がお勧めである」とイベントを締めくくった。「BIGノートン・ファイター」は、6月29日まで新宿駅東口の新宿ステーションスクエアに展示される。

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