【記者のひとこと】法人向けで活路を見いだす

コラム

2022/11/09 10:05

 2020年、日本は新型コロナウイルスの影響で、新しい働き方を模索することになりました。結果として多くの企業がテレワークを取り入れ、それに伴ってPCや周辺機器の需要が高まりました。

 しかし、コロナ禍の特需は徐々に落ち着き、21年、22年は反動減が目立っています。パナソニックコネクトの坂元寛明副社長も10月20日の会見で、PC全体の需要は、前年と比べて圧倒的に減っていると説明しました。

 同社のレッツノートは、法人向けモバイルPCの領域を主戦場にしており、坂元副社長は「需要は今後も確実にあると考えている」と語りました。PC市場が全体的に落ち込む中、法人向けの提案を強化し、活路を見いだす方針です。(大向琴音)

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レッツノートから2022年秋冬モデル、セキュリティ強化でハイブリッドワークを支援

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