【記者のひとこと】ストレス見える化

コラム

2021/10/04 10:00

 企業が成長する上で重要視されていることの一つに、従業員の健康管理を経営課題として戦略的に取り組む「健康経営」があります。経済産業省でも、健康経営にかかわる顕彰制度として「健康経営銘柄」の選定を行い、「健康経営優良法人認定制度」などを設けています。

 確かに従業員の健康管理を経営的な視点で考えて実践すれば、生産性や組織の活性化をもたらし、結果的に業績が向上する可能性があります。労働人口の減少や高齢化、医療費の増大という現在の社会的背景を踏まえると、必要不可欠かもしれません。ましてや、コロナ禍でテレワークでの業務が多いのであれば、従業員のストレスを可視化することも大事といえます。

 では、何をすればいいのか。そんな中、NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)と明光ネットワークジャパンが健康経営の促進に向けて実証実験を開始しました。実証実験を通じて、明光ネットワークジャパンは健康経営促進するための具体的な活動に取り組み、NTTPCは実験で得たノウハウを生かしてユーザー企業向けに健康経営を支援するためのサービスを提供していくとのことです。(佐相彰彦)

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「社員のストレス見える化」で健康経営を促進、NTTPCと明光ネットワークジャパンが実証実験

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