• ホーム
  • 業界動向
  • 【記者のひとこと】アジャイル開発の粗利を10ポイント改善

【記者のひとこと】アジャイル開発の粗利を10ポイント改善

コラム

2020/12/03 10:00

 企業のデジタル変革の手段として活用頻度が高まっているのが、アジャイル方式によるシステム開発。SIerは、アジャイル開発の人材育成に多くの資金を投じて、顧客ニーズに応えようとしています。

 先行投資をしているだけに、SIer視点でみると粗利率は高めに設定しておきたいところ。とはいえ、アジャイル開発は試行錯誤を繰り返しながら完成度を高めていく手法であるため、コストコントロールの計画が立てにくいのが難点です。

 JBCCでは、アジャイル開発にローコード開発の手法を組み合わせることで開発効率を向上。既存のウォーターフォール方式の開発プロジェクトよりも、粗利率を10ポイントほど改善することに成功しています。(安藤章司)

【関連記事はこちら】
JBCC ローコード売上高1.5倍目指す SIの3割に活用、粗利も10ポイント改善
SIerの上期決算 受注環境に好転の兆しあり マイナスとプラスの要因がせめぎ合う
サイボウズ 非IT部門の導入が82%を占有 ローコードにおけるkintoneの立ち位置を解説
NTTデータイントラマート ローコードツールを高度化へ研修や認定資格の整備に力を入れる
富士通 「IT企業からDX企業へ」有言実行なるか 1000億円規模の全社プロジェクトを開始
ローコード開発がSIerを救う? “不況に強い”ツールとして有望視
 

オススメの記事