日々の仕事の中、突然何かが必要になることってありませんか。「イベント参加者用の飲料水を買い忘れたので、急いで買わなければならない」だとか、「こちらのミスで迷惑をかけ、取引先へ渡すための菓子折りが必要になった」など、こういったケースでは大体従業員が立て替えて、後日経費精算されるというフローになることが多いです。

 しかし、コピー用紙などと違って計画的に大量購入するわけでもないので決済や管理が面倒な側面があります。従業員にとって立て替え自体があまり好ましくないですし、経理としても領収書などをやり取りするのは面倒です。

 そんな課題を解決すべく、ワークスモバイルジャパンの「LINE WORKS」とAmazonの法人サービスが連携しました。ビジネスチャットであるLINEWORKS上でAmazonビジネスへのログインが可能になり、業務の中でとっさに必要となった品の調達と管理を支援するそうです。

 LINEといえば、日本の人口の6割以上という圧倒的なアクティブユーザー数を持つコミュニケーションプラットフォームであり、LINE WORKSはその使用感を踏襲したビジネス版LINE。そして、Amazonはいわずと知れた巨大なグローバルECプラットフォームです。両者ともに社会インフラになりつつあるサービスというだけあって、使ったことのない方はほとんどいないのではないでしょうか。そのUIも多くの層に親しみやすいもので、工事現場や飲食店、介護施設といったところで特に威力を発揮しそうです。(銭君毅)

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