現場の作業者がウェアラブルカメラを身に着け、本社事務所と視界を共有する仕掛けも珍しくなくなりました。ただ、動画で視界を共有すると、どうしても細部が不鮮明になることが課題としてよく挙げられるようになったといいます。

 そこで、キヤノンITソリューションズが考え出したのが「コマ撮りモード」の追加です。細部を確認したいときは、「動画モード」から「コマ撮りモード」に切り替えることでカメラの性能をフルに生かした高精細な連続写真が共有可能になるとのこと。

 カメラメーカーらしい高画質を追求する姿勢と、現場の課題を一つひとつ丁寧に解決するSIerらしい取り組みが今回の商品開発につながったようです。コマ撮りモードがある視界共有サービスの記事は下記リンクからどうぞ。(安藤章司)

【関連記事はこちら】
キヤノンITソリューションズ 高精細画像の視界共有を可能に作業現場でのコマ撮り機能を追加
キヤノンMJ、スキャナ付き小型端末活用の業務アプリを誰でも開発できるツール
スーパーストリーム、AI搭載し請求書の入力から会計システムへの連携を自動化
キヤノンMJ UTMの能力を独自に拡張 ラックの脅威情報を中小企業向けに活用
キヤノンMJ、オフィス内で「密です」を警告するソリューション
キヤノンマーケティングジャパン 初のA4判業務用モバイルプリンタ モバイルワークの業務効率化を支援