日ごろITスタートアップを取材する中で感じるのは、企業でまだまだ「紙」の業務が存在し、作業や管理の負荷に悩んでいるということ。最近でも、「請求書」の処理をはじめ、「治験」や「株主総会」など、紙を中心に回っている業務の話を聞く機会がありました。そうした課題に目を付けたさまざまなITスタートアップ各社が、独自のサービスを開発。紙の電子化・デジタル化による作業の負荷軽減・効率化を支援しています。

 そうしたスタートアップの1社であるカミナシは、「現場」で行われている紙業務をデジタルに置き換える現場管理サービスの提供を6月29日に正式スタート。幅広い業種の現場作業から「紙をなくす」ことを目指しています。(前田幸慧)

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