4月23日、小池百合子東京都知事が神奈川県や埼玉県、千葉県と一緒に25日から5月6日までを休みとするよう、都内の企業に呼びかけました。今年のGWは例年よりも長くなった方も多いのではないでしょうか?

 とはいえ、小池都知事が「残念ながら今年はゴールデンウイークではなく、命を守る『ステイホーム週間』としなければならない」と述べたように、今年の長期休暇は長いわりに制限の多いものとなってしまいました。最近では、新型コロナウイルスを想定した新たな生活様式が厚生労働省から提案されましたが、かなりの長期戦を覚悟しなくてはいけないようです。

 ちなみに先日、エクサウィザーズが自社のオンラインセミナー参加者に対して新型コロナウイルスが会社に与える影響がいつまで続くかアンケートを実施しました。最も多かったのが「2020年12月まで」という回答で、次に「2020年6月まで」「2021年12月まで」という回答が続きます。全体では、1年以上影響が続くと想定している方が約60%を占めていたことが分かりました。

 最近では、終息後を意味する「アフターコロナ」という言葉だけでなく、終息までの期間を表す「ウィズコロナ」というワードも出てきています。実際にどれだけ続くかはまだまだ不透明ですが、コロナと共存することも考えていくべきでしょう。(銭君毅)

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