企業や組織のデジタル化が進み、情報セキュリティの重要性は増しています。しっかりと対策をしていても、攻撃を受けるケースは後を絶ちません。

 世界的に大規模な情報漏洩が相次ぐなか、日本では今年に入ってから、大手メーカーが外部からの攻撃を受けたことが明らかになっています。

 日本IBMによると、顧客の中には、ランサムウェアの被害で全事業が止まってしまったケースもあり、セキュリティの需要は高まっているそうです。

 こうした状況を受け、同社は3月27日、ホワイトハッカーチーム「X-Force Red」を日本で本格始動させると発表しました。最悪の事態を避けるために、しっかりと脅威に対抗していく方針です。(齋藤秀平)

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