【記者のひとこと】苦しい中だからできること

コラム

2020/03/13 10:00

 新型コロナウイルスの影響は、収束の気配がみえません。感染予防のために日々気を張っていないといけない上、連日の悪いニュースは不安を掻き立てられ、どうしても気疲れしてしまいますよね。イベント中止も相次ぎ、外出する回数も減ってきました。

 とはいえ、今一度周りに目を凝らしてみると今だからこそできる何かがあるはず。エンターテインメント分野では無観客コンサートをライブ配信する動きなどが出ています。人気アーティストのライブでは、席によってアーティストの顔をちゃんと見れないことが多いですが、最新のカメラによる高精細映像では生き生きとした姿を見ることができ、生のライブとまた違った良さがあります。

 また、先日はさくらインターネットが無償のオンラインプログラミング講座を配信すると発表しています。その内容は、Pythonによる衛生画像処理技術を学ぶ入門者向けコースで、対象者が中学生から社会人まで。

 全国の小中学校で春休みを前倒しされ、外出を自粛するムードもある中、家にこもりがちになってしまうお子さんも多いかもしれません。それならいっそ、とことん家にこもって新たなスキルを身に着けるのも悪くないでしょう。感染に最大限気を配りつつ、今だからこそできること、楽しめることを探しながら収束を迎えられるといいですね。(銭君毅)

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