2月10日に日本に帰国しました。本来であれば17日から出社し、日本で取材を開始する予定でした。しかし、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の影響で2週間の在宅勤務となり、初日は自宅で迎えることになりました。

 中国では、依然として人の移動が制限されています。上海市では、10日から企業の営業が開始となりましたが、前週に引き続き社員に在宅勤務を指示する企業が多く、経済活動の再開には時間がかかりそうです。

 ニュースを見ていると、日本でも各地で感染者が出ています。今のところ国内での感染状況は「発生早期」とされており、今後の流行を想定した対策の実施が必要とされています。

 感染拡大を防ぐために、企業はテレワークなどの活用を進めています。こうした動きを支えるのはITで、各種サービスを提供するITベンダーにとっては、商機の拡大が期待できるかもしれません。(齋藤秀平)

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