チームのコミュニケーション効率を向上させてくれるビジネスチャット。ここ最近は、多くの導入企業の中で適用範囲が拡大しているようです。もともとチーム単位で利用することが多かったツールですが、いよいよメールに代わるコミュニケーションインフラとして成長しつつあるということでしょうか。

 一方で、利用率がなかなか上がらないことはビジネスチャットの導入時によくある失敗例でもあります。個人と密着したツールだからこそ、新しいものよりも慣れ親しんだ以前のツールを使ってしまうのかもしれません。社内でのコミュニケーションでメールからビジネスチャットへの移行は着実に拡大していますが、ツールベンダーにとってはここをいかに支援できるかがさらなる成長への分かれ道となりそうです。

 こういった状況の中で、有力ベンダーの1社であるスラック・テクノロジーズが新たなパートナープログラムを発表しました。ローンチ時点でのパートナーの多くはSIerやコンサルティング事業者といった企業で、これまでのテクノロジーパートナーと属性が異なります。その目的は、ユーザー企業と並走しながらツールの利用継続と拡大を促していくこと。記事でその意図を詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。

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