中国で猛威を振るっているコロナウイルスに関連した報道が連日続いています。最初は一桁だった患者数が日を追うごとに増え、1月30日時点で7700人を超えたとされています。

 昨年から発生している香港でのデモもまだ続いていますし、ここ最近は中国に進出している日本企業にとって、やきもきすることが多いかもしれません。

 これだけ長く特殊な状況では、いつか限界がきてしまいますので、基本的には業務を止めるのが一般的でしょう。出社しなくても働ける環境や、災害を意識して冗長化してあるインフラ、被害を早急に回復するための作業プロセスなど、日ごろからさまざまな面でBCP対策を施しておくことが大切です。

 東日本大震災から9年が経とうとしている今、あたらめて“もしもの時”を考えていく必要があります。(銭君毅)

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