2019年も終わりが近づいてまいりました。振り返れば、今年は特に自然災害が多い1年だったのではないかと感じています。現在でも被害の爪痕が残る地域は多く、被災された方々の一日も早い復興を願うばかりです。

 また、去年の夏には40度を超える地域が続出。近年の異常気象はもう「気のせい」で片づけることはできなくなってきました。もしかしたら今後は外に出てはいけない日が増えてくるのかもしれません。

 そうした意味では、全社員がオフィスに集まる働き方について見直さないといけない時期に来ているといえます。自宅や外なども含めて柔軟に働ける環境を整備することは、働き方改革だけでなく天災に備えるという点でも、企業にとって必須の施策になりつつあると感じています。

 すると必要になるのは、リモートでも円滑に情報共有を行うためのコミュニケーション手段。その一つとして今、ITツールとして歴史の長い「遠隔会議システム」の需要が伸びているようです。(銭君毅)

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