医療業界の人材不足はもはや待ったなしの深刻な状況なのだと言います。住宅医療やチームケアが必要とされるようになっているのも、その影響だと言えそうで、医師の事務業務を補助人員に移す「タスク・シフティング」やITによる効率化が求められています。

 一方で、医師の事務業務においても多くは定型作業が占めているようで、定型業務の自動化はまさにRPAの得意分野。近年、医療分野でのRPAニーズが高まっており、その現状についてRPAテクノロジーズに取材してきました。

 彼らが進めるのは、事務業務を医師から補助人員に移すだけでなく、補助人員からRPAへと移す「ダブル・タスク・シフティング」という取り組みです。(銭君毅)

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