AIを業務などに導入している企業が増えています。AIが注目を集め始めた頃は、人の仕事をAIが奪うのではないか、と懸念されていましたが、最近はAIは人をサポートするツールである、という認識が浸透してきています。

 ビジネス面で非常に頼りになるAIですが、今後はもっと日常生活に浸透してくるでしょう。六本木の森美術館では展示会の名前を「IBM Watson」を使って決めました。そのうち人の名前もAIが決めてくれるようになるかもしれません。

 ご先祖の名前や最近の流行の名前、両親の子供に託したい思いなどを学習してぴったりの名前を導きだす……。「キラキラネーム」ならぬ「AIネーム」が誕生する……かもしれません。(山下彰子)

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