皆さん中には花粉症を患っている方も多いかと思います。そろそろピークが過ぎたころですが、症状も落ち着いてきたでしょうか。

 日本では例年ニュースになるほど猛威を振るっている花粉症ですが、実は世界的な問題なのだそうです。特に欧州や米国、カナダなどで多く見られ、日本ほど劇的な状況ではないものの、鼻水や目のかゆみに苦しむ国は多いのだとか。主な原因となっているのはオークの木。加工しやすいため建材として広く利用される植物で、日本のスギとの共通点もあってなんだか親近感がわいてきます。

 先日、エクセルソフトはイスラエルのBreezoMeter(ブリーゾメーター)社が提供する大気汚染可視化ソリューションAPIの提供を開始しました。注目すべきは花粉の飛散状況を地域ごとにヒートマップで表示すること。そしてそれがリアルタイムで更新されていくことです。すでに大手家電メーカーのダイソンが家電に付属するアプリで活用しているのですが、これが普及すれば花粉の多い地域を避けて通れるようになり多くの花粉症患者の助けとなりそうです。(銭君毅)

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