先日、美容室で見かけた女性誌で、RPAやAIに私たちの仕事が奪われるのか、というミニ企画がありました。確かに、以前に比べてロボットにできないことは少なくなりましたし、単純な入力作業はRPAに置き換えた方が早く正確で、コスト面でもメリットがあるかもしれません。ただ、場面に応じた柔軟な対応という点では、人間の方が優れているようにも思えます。

 NECが本社内に未来のソリューションを展示する体感型ショールーム「NEC Future Creation Hub」を新設しました。ここにはロボットと人が一つのラインで、作業を分担しながら組み立てを行う協働ロボットが展示されます。ロボットは人に置き換わるものではなく、人の隣にあるものということを示しているのではないでしょうか。NECの未来のソリューションを体験できるショールームは、2月8日にオープンする予定です。(山下彰子)

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