関東では松の内も明けて、本格的に仕事のエンジンがかかってきた頃ではないでしょうか。昨年を振り返れば地震や台風など、日本列島は多くの災害に見舞われました。自然災害は避けられないものですが、詳細な被害状況を瞬時に把握して、適切な経営判断を下したり、被災地から遠く離れた場所でデータを保護したりと、普段から準備をしておけば、できることは意外に多いです。

 TISのシステム運用拠点「マネージドサービスコントロールセンター(MSCC)」は、関東と関西で相互にバックアップしながら全国のシステムの運用や監視を行っています。災害発生時にはMSCCからリアルタイムで上がってくる情報を基に、迅速な経営判断が可能になったユーザー企業も多くいたそうです。今年こそは災害のない年であってほしいと願うばかりですが、こればかりは「備えあれば憂いなし」の精神で乗り切っていきたいものです。(安藤章司)

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