最近、「逆さ傘」が話題を呼んでいます。さかさまに開くというと想像しづらいかもしれませんが、花のつぼみが開くようなイメージです。メリットは傘を閉じたときに、雨に濡れた面を内側にしまうため水滴を気にする必要がなく、狭いスペースでも開け閉めできる点です。その一方で、デメリットもあります。閉じた状態で濡れてしまうと、開いたときに濡れた面が内側にきてしまうため、普通の傘と一緒の傘立てに入れることができないのです。逆さ傘が主流になるには認知度を高めて、利用者を増やすことがポイントになりそうです。

 同じようなことは、ITのソリューションにも当てはまります。ディサークルは自社製品のグループウェアに他社とも連携が取れるコミュニケーション機能を追加すると発表しました。製品の利用者が増えることで、この機能の価値をさらに高めていくことができます。どれだけ利用者を増やせるか注目です。(銭君毅)


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