サイバー脅威が高度化・巧妙化するなかで、脅威の侵入はもはや“あたりまえ”のこととして認識されるようになりました。とくに最近は、エンドポイントへ脅威が侵入した後の検知と対処を行う「EDR」の需要が高まっています。

 EDR製品を提供するセキュリティベンダーの一社であるサイバーリーズン・ジャパンは、日本での本格的な事業展開は2016年と歴史は浅いながらも、数千、数万端末単位での製品提供実績を積み重ねています。同社には数か月前、Dell EMCでパートナービジネスを率いてきた渡部洋史氏が副社長に就任しました。より強力に、パートナーとの協業に力を入れる同社に話を聞きました。(前田幸慧)

【関連記事はこちら】
パートナー企業数を倍増 国内シェア拡大へ――サイバーリーズン
ソリトン、EDR/NGAVの運用を支援するマネージドサービスを提供
侵入を前提とした対策へ 「MSS」ラインアップを拡充――ソフトバンク・テクノロジー
AI搭載型アンチウイルス製品にEDR機能を追加――Cylance Japan