先日、日本に一時帰国した際、NTTデータの宇平直史・中国・APAC事業本部長に話をうかがいました。中国・APAC事業本部は、2017年の組織改編で新設されました。1年目のビジネスの状況について宇平本部長は、「売上ベースで20%以上伸びた」と手ごたえを感じています。

 世界のIT投資額をみると、最も多いのは北米になっています。しかし、10年後には「中国とAPAC地域の存在感はより一層、大きくなる」と宇平本部長はみています。中国とAPAC地域の可能性に大きな期待を寄せる宇平本部長。今後の目標については、「これからも二ケタ成長を追いかける」としています。(上海支局 齋藤秀平)

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