5月の大型連休が近くなってきました。旅行に行かれる方も多いと思います。私事ながら、この連休で久しぶりにパソコンを自作する予定です。10年間愛用してきたパソコンのきょう体や光学ドライブなどの使える部品だけ残して、マザーボードやCPU/GPUは全部新調しました。

 GPUは、NVIDIAのミドルレンジモデル「Quadro P1000」を購入。価格は5万円超で、購入した部品のなかで最も高価。とくにCADをやるわけでも、仮想通貨の採掘をするわけでも、AIの演算をするわけでもないのに、なんとなくブランドに惹かれて買ってしまいました。パソコンショップの店員さんいわく、「自作で一番お金がかかるのは“ブランド代”」とのこと。なるほど、私にとっては使途不明の高額GPUでも、なぜか満足度だけは高いです。

 その点、企業のITは、投資対効果を緻密に計算して購買するため、よもやブランドだけで調達品を決めるなんてことはないはず。ですが、ブランドがあるのと、ないのとでは、やはりあるに越したことはないと思うのは私だけでしょうか。(安藤章司)

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