妊娠中でも入れる妊婦におすすめの女性向け医療保険

保険

妊娠が分かってからでも入れる保険はあるの?と不安な方も多いと思いますが、結論から言うと、いくつか存在しています。

ここでは、妊娠中の妊婦さんでも加入出来る可能性がある医療保険をピックアップしました。

妊娠後に加入できる医療保険は、共済や少額短期保険

女性向け医療保険は「女性保険」とも呼ばれ、医療保険の中でも女性特有のがんや病気である「婦人科系疾患に手厚い」保険のことをいいます。

婦人科系疾患以外にも妊娠中では切迫早産の入院費、出産時には帝王切開での異常分娩手術代が保障対象となるなど「女性のあらゆるもしも」に備えた保険です。

女性保険は、その多くが通常の医療保険に「女性疾病特約」としてプラスされています。

しかし妊娠後に加入できたとしても、加入日から1年が経過しないと保障対象にならないことが多いため、妊娠が分かる前に保険に加入しておくことが重要です。

医療保険の中では、他にも保険金額が1,000円~3,000円と少額で保険期間が1年間と短期の保険のことを「少額短期保険(ミニ保険)」といいます。

通常の女性向け医療保険とは違って、妊娠中の妊婦さんでも加入することができるので、医療保険に未加入の方はぜひ早めに検討しましょう。

また、少額短期保険以外にも「共済保険」なら妊娠後に加入することが可能です。

アンケート調査でわかった妊婦の方におすすめの医療保険

妊娠中の方に本当におすすめできる医療保険を調べるために、女性向け医療保険に加入するユーザー100人にWEB調査を実施しました。

1.調査目的
本調査は、女性向け医療保険に関して世間的な認知度や利用目的に係る意識調査を目的とする。
2.調査期間
2021年05月28日~2021年05月31日
3.調査対象
日本在住のクラウドソーシング利用者 100人(無作為)
4.調査方法
クラウドワークスを利用したWeb調査

集計の結果は次の通りになりました。

1. 女性向け医療保険に加入した時期を教えてください。

女性向け医療保険に加入した時期の円グラフ

アンケートの結果、女性向け医療保険を妊娠前から加入していた人の方が、やや多いことが分かりました。

2.妊娠中と答えた方は、妊娠判明後に加入した女性向け医療保険を教えてください。

妊娠中に加入した医療保険の棒グラフ

妊娠後に女性向け医療保険に加入した43人のうち、85%もの方がコープ共済「たすけあい 女性コース」に加入していることが分かりました。

それではアンケートで名前のあがった女性向け医療保険をそれぞれ比較してみましょう。

保険名 保険料 (月額) 申込可能 妊娠週数制限 入院給付金 (日額) 手術給付金 (1回)
コープ共済「たすけあい女性コース」 2,000円 制限なし 5,000円+3,000円 4万円
「新ABCおかあさん保険Ⅱ」 2,200円~ 妊娠19週まで 5,000円 5万円
「母子保険 はぐ」 2,990円 妊娠判明~19週6日目まで 4,400円 2万円
「医療保険 エブリワン」 2,440円~ 妊娠21週以内 5,000円 5万円
「エクセルエイドの普通保険」 1,175円~  制限なし 5,000円 5万円

※エイ・ワンの「医療保険 エブリワン」は2021年7月15日にて新規引受停止。

コープ共済「たすけあい 女性コース」

最も多くの妊婦の方が加入したコープ共済の「たすけあい 女性コース」は、申込可能妊娠週数の制限がないため妊娠が判明してからでも加入することができます。

保険料が月額2,000円のコースでは「入院1日目から日額5,000円」が保障され、女性がかかりやすい病気で入院の場合は「プラス日額3,000円」と手厚い保障も人気の理由のひとつです。

手術給付金は4万円と他社の5万円より少なめですが、満期となる64歳まで保険料が一定のため手軽な掛け金で安心保障を受けることができます。

スマートプラス「母子保険 はぐ」

1番新しく新設されたスマートプラスの「母子保険 はぐ」は、月額950円から始められる女性向け医療保険です。

月額2,990円の標準サポートプランなら、入院手術以外にも切迫流産や切迫早産で自宅安静になった場合も一時金として1万円が保障されます。

さらに、産後うつや育児うつになってしまった場合でも3,250円の通院一時金を受け取れるため、入院手術のリスクが高い妊娠中から出産後のあらゆるもしもに対応できます。

妊娠中の妊婦さんでも入れる医療保険は、月払保険料や申込可能妊娠週数制限をはじめ、それぞれ保障内容が異なるため数社から資料請求を行うなど検討するようにしましょう。

※本文中の内容は2021年6月現在の情報です

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